# 廃止機能

## 概要

廃止機能とはすでに廃止された機能です。

API の廃止については [廃止 API](OBSOLETE_API.html) をご確認ください。


## レガシー録画機能の廃止

> **注意**
>
> **2025 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

今後は [録画機能 (セッション単位)](RECORDING.html) をご利用ください。

移行に関しては [レガシー録画機能から新しい録画機能 (セッション単位) への移行](LEGACY_RECORDING_TO_RECORDING.html) をご確認ください。

- 2024 年 12 月リリースの Sora にて `legacy_recording` のデフォルトを `false` に変更しました
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて `legacy_recording` の設定を廃止し、レガシーレコーディングを廃止しました。

## ICE コネクションステートのタイムアウト指定設定の変更による非推奨と廃止

> **注意**
>
> **2025 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

ICE コネクションステートのタイムアウトを設定する `sora.conf` の `ice_connection_state_disconnected_timeout` と `ice_connection_state_failed_timeout` を非推奨にしました。

2025 年 12 月リリースの Sora にて `sora.conf` の `ice_connection_state_disconnected_timeout` と `ice_connection_state_failed_timeout` を廃止しました。

今後は `sora.conf` の [default_ice_connection_state_disconnected_timeout](SORA_CONF.html#420a1e) と [default_ice_connection_state_failed_timeout](SORA_CONF.html#d6f965) をご利用ください。

## 組み込み TURN 機能無効の廃止

> **注意**
>
> **2025 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

TURN 機能を無効にする設定を廃止しました。それに伴い `sora.conf` の `turn` を `false` に設定することを廃止しました。

- 2025 年 6 月リリースの Sora にて組み込み TURN 機能を無効にする `turn` を `false` に設定することを非推奨にしました
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて `turn` を廃止し、組み込み TURN 機能を無効にすることができなくなりました

## WHIP/WHEP の TURN 機能無効の非推奨化と廃止

> **注意**
>
> **2025 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

WHIP/WHEP の TURN 機能を無効にする設定を非推奨にしました。それに伴い `sora.conf` の `whip_turn` と `whep_turn` を `false` に設定することを非推奨にしました。

- 2025 年 6 月リリースの Sora にて WHIP/WHEP の TURN 機能を無効にする `whip_turn` と `whep_turn` を `false` に設定することを非推奨化しました
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて `whip_turn` と `whep_turn` を廃止し、WHIP/WHEP の TURN 機能を無効にすることができなくなりました

> **警告**
>
> 2024 年 7 月リリースの OBS 30.2 より前のバージョンの OBS は 2025 年 12 月リリースの Sora からは接続できなくなります。

## ListForwardingFilters API の `channel_forwarding_filter` の廃止

> **注意**
>
> **2025 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

[ListForwardingFilters](API_FORWARDING_FILTER.html#a1dd75) API の戻り値 `channel_forwarding_filter` を廃止しました。

今後は `channel_forwarding_filters` をご利用ください。

## 認証成功時とセッション生成時の `forwarding_filter` の廃止

> **注意**
>
> **2025 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

認証成功時とセッション生成時の `forwarding_filter` を廃止しました。

今後は `forwarding_filters` をご利用ください。

## RTP ストリーム停止/再開 API の廃止

> **注意**
>
> **2025 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

RTP 転送ストリーム停止/再開 API は [転送フィルター](FORWARDING_FILTER.html) により同等の機能が提供でき、
重複機能となるため廃止しました。

今後は [転送フィルター](FORWARDING_FILTER.html) をご利用ください。

## レガシーネットワークシグナリング通知機能の非推奨化と廃止

> **注意**
>
> **2025 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

ネットワークシグナリング通知機能変更に伴い、レガシーなネットワークシグナリング通知機能を非推奨としました。

- 2025 年 6 月リリースの Sora にてレガシーなネットワークシグナリング通知機能を非推奨としました
- 2025 年 12 月リリースの Sora にてレガシーなネットワークシグナリング通知機能を廃止しました

## AV1 無効の廃止

AV1 を試すために用意した `av1` ですが、
既にデフォルト有効になっており、AV1 を無効にする必要がないと判断したため、 `av1` を廃止しました。

- 2025 年 6 月リリースの Sora にて `av1` を非推奨としました
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて `av1` を廃止し、AV1 を無効にすることができなくなりました

## H.265 無効の廃止

H.265 を試すために用意した `h265` ですが、
既にデフォルト有効になっており、H.265 を無効にする必要がないと判断したため、 `h265` を廃止しました。

- 2025 年 6 月リリースの Sora にて `h265` を非推奨としました
- 2025 年 12 月リリースの Sora にて `h265` を廃止し、H.265 を無効にすることができなくなりました


## Ubuntu 20.04 対応

Ubuntu 20.04 は 2025 年 4 月末でサポートが終了となるのにあわせて、Sora の Ubuntu 20.04 版については以下のとおりとなります。

**パッケージの提供**: 2024 年 6 月にリリースの 2024.1.0、およびその後リリースされる可能性のある 2024.1.x の提供をもって終了
**サポートの終了**: 2024.1.0 およびおよびその後リリースされる可能性のある 2024.1.x に対しては 2025 年 6 月末で終了

Ubuntu 20.04 版をご利用のお客様は、早めに OS の変更をご検討の上、移行先の OS をサポートまでご連絡下さい。


## CentOS 7 対応

CentOS 7 は 2024 年 6 月末でサポートが終了となるのに合わせて、Sora の CentOS 7 版については以下のとおりとなります。

**パッケージの提供**: 2023 年 12 月にリリースの 2023.2.0、およびその後リリースされる可能性のある 2023.2.x の提供をもって終了
**サポートの終了**: 2023.2.0 およびおよびその後リリースされる可能性のある 2023.2.x に対しては 2024 年 12 月末で終了

- [EOL CentOS | End of Life (EOL) | Lifecycle](https://endoflife.software/operating-systems/linux/centos)

CentOS 7 版をご利用のお客様は、早めに OS の変更をご検討の上、移行先の OS をサポートまでご連絡下さい。

## 統計エクスポーター機能の廃止

> **重要**
>
> **2025 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

実験的機能として提供している統計エクスポーター機能を廃止しました。

今後は [統計ウェブフック](STATS_WEBHOOK.html) をご利用ください。

## ユーザーエージェント統計の廃止

> **重要**
>
> **2025 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

統計エクスポーター機能廃止に伴い、ユーザーエージェント統計関連も廃止しました。

今後は RTC 統計を利用してください。

- 認証ウェブフック成功時の払い出しで利用する `user_agent_stats` を廃止しました- `rtc_stats` をご利用ください
- `sora.conf` の `sora_conf-user_agent_stats` を廃止しました- [default_rtc_stats](SORA_CONF.html#558c2b) をご利用ください

## legacy_signaling_error の廃止

2024.1.x までのシグナリングエラー時のログ出力先やウェブフック [connection.failed](EVENT_WEBHOOK.html#5266b6) の通知タイミングを維持する `legacy_signaling_error` を廃止しました。

今後は以下の挙動になります。

- シグナリング時のエラーが `sora.jsonl` に出力しません
- シグナリング時のエラーが `signaling_error.jsonl` に出力します
- 認証失敗時のエラーが `sora.jsonl` に出力しません
- 認証失敗時のエラーが `signaling_error.jsonl` に出力します
- イベントウェブフック [connection.failed](EVENT_WEBHOOK.html#5266b6) が認証失敗時には通知しません
- イベントウェブフック [connection.failed](EVENT_WEBHOOK.html#5266b6) が認証成功後に接続に失敗した時のみ通知します

### 認証失敗時のエラーログの出力

認証失敗時のログを `sora.jsonl` から `signaling_error.jsonl` に出力します。

認証時失敗時のエラーはシグナリングエラーと同等として扱います。
`sora.jsonl` に `ERROR` で出力されるシグナリング失敗のエラーメッセージは [connection.created](EVENT_WEBHOOK.html#eef06c) 以降に変更します。

### イベントウェブフック connection.failed の挙動

[connection.failed](EVENT_WEBHOOK.html#5266b6) はシグナリング時にエラーが発生した場合通知する仕組みでしたが、
今後は認証が成功した後に接続が失敗した場合のみ通知されます。

これにより、認証が失敗した場合には [connection.failed](EVENT_WEBHOOK.html#5266b6) ウェブフックは通知されません。

## mode_session_vanished の廃止

**2025 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

mode_session_vanished を廃止しました。

代わりに [GetStatsReport](EXPERIMENTAL_API_STATS.html#bbbfca) API の `total_ongoing_connections` をご利用ください。

また [Sora Exporter](SORA_EXPORTER.html) をご利用いただくことで、Sora の統計情報を OpenMetrics 形式で取得できますので、
こちらもご利用ください。


## レガシーストリーム(非マルチストリーム)機能の廃止

**2025 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

レガシーストリーム(非マルチストリーム)機能を廃止しました。

今後はマルチストリームをご利用ください。

- 2024 年 6 月リリースの Sora にて `legacy_stream` の設定をデフォルト `false` にて追加しました
- 2025 年 6 月リリースの Sora にて `legacy_stream` の設定を廃止し、レガシーストリームを廃止しました


## ListClusterNodes API の include_all_known_nodes の廃止

**2024 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

[ListClusterNodes](API_CLUSTER.html#a70901) API の `include_all_known_nodes` は廃止しました。

今後はそのクラスターへ登録されている全てのノード情報が常に含まれるようになります。

もし一時的に離脱しているノードを含めない場合は API の結果を `"connected": true` でフィルタリングしてください。


## sora.conf の legacy_auth_webhook_log の廃止

**2024 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

今まで認証ウェブフックが 200 番台を返さなかったり、 `"allowed"` 項目を含まなかったり、
`"allowed": false` なのに `"reason"` が含まれていなかったり、送信先から応答がなくタイムアウトしたなどで、
処理が正常に行えなかった場合は `auth_webhook.jsonl` に `res` 項目なしで出力していました。

この仕様を維持する `legacy_auth_webhook_log` 設定を廃止しました。

今後は `auth_webhook_error.jsonl` に `reason` 項目を追加して出力するように変更しました。


## sora.conf の legacy_event_webhook_connection_destroyed_reason の廃止

**2024 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

Sora 2023.2.x まで `connection.destroyed` の `reason` には、
`disconnect_api_reason` と同じ値が含まれており、
コネクション切断系 API で `reason` が指定されていない場合は `null` が含めていました。

この仕様を維持する `legacy_event_webhook_connection_destroyed_reason` 設定を廃止しました。

今後は `connection.destroyed` の `reason` には以下のような値が入ります。

- `"normal"` は通常のコネクション破棄
- `"disconnected_api"` はコネクション切断系 API によるコネクション破棄
- `"session_destroyed"` はセッションライフタイム期限切れ、または API によるセッション破棄によるコネクション破棄
- `"lifetime_expired"` はライフタイム期限切れによるコネクション破棄

## 認証成功時の払い出し h264_profile_level_id の廃止

**2024 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

認証成功時の払い出しで H264 のプロファイルレベルの値を指定する `h264_profile_level_id` を廃止しました。

`"video_h264_params": {"profile_level_id": ...}` をご利用ください。

## sora.conf の default_h264_profile_level_id の廃止

**2024 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

H264 のプロファイルレベルのデフォルト値を指定する `default_h264_profile_level_id` を廃止しました。

[default_h264_param_profile_level_id](SORA_CONF.html#1581db) をご利用ください。


## Lyra コーデック対応の廃止

**2024 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

Lyra コーデック対応を廃止しました。

Opus 1.5 で Lyra 同様の低ビットレートが利用可能になったこと、Lyra が 2 年間更新がないことが廃止の理由です。


## sora.conf の legacy_log_format の廃止

**2023 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

sora ログや internal ログをレガシーフォーマットで出力する `sora.conf` の `legacy_log_format` 設定を廃止しました。


## sora.conf の legacy_log_extension の廃止

**2023 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

JSONL 形式で出力するログの拡張子を `.log` でファイル出力する `sora.conf` の `legacy_log_extension` 設定を廃止しました。


## sora.conf の legacy_webhook_audio_video_json_structure の廃止

**2023 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

ウェブフックで利用する audio と video の JSON 構造を `{"audio": {"codec_type": "OPUS"}}` といった入れ子構造にする
`sora.conf` の `legacy_webhook_audio_video_json_structure` 設定を廃止しました。


## DataChannel で利用している SCTP 関連の実験的な設定の廃止

**2023 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

DataChannel で利用している SCTP 関連の実験的な設定である
`dcsctp_heartbeat_interval` と `dcsctp_slow_start_tcp_style` の設定を廃止しました。


## Ubuntu 18.04 サポートの終了

**サポート提供終了**: 2023 年 4 月末

[Ubuntu release cycle | Ubuntu](https://ubuntu.com/about/release-cycle)

Ubuntu 18.04 は 2023 年 6 月末で通常サポートが終了しました。

Ubuntu 側から 4 月末での通常サポート終了が 6 月末まで延長されましたが、
Sora は当初の予定のまま 2023 年 4 月末をもって Ubuntu 18.04 版のサポートとパッケージの提供を終了しました。

Ubuntu 20.04 または Ubuntu 22.04 版への移行をお願いいたします。

Ubuntu 18.04 を利用しているお客様は、サポートまで切り替え先の OS をご連絡ください。


## sora.conf の split_archive_legacy_prefix の廃止

**2023 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

`sora.conf` の `split_archive_legacy_prefix` 設定を廃止しました。

- 分割録画ファイル名 `archive-<connection_id>_<index>.(json|webm)` が利用できなくなりました- `split-archive-<connection_id>_<index>.(json|webm)` を利用するように変更してください
- 分割録画時のイベントウェブフックタイプ `"type": "archive.split"` が利用できなくなりました- `"type": "split-archive.available"` を利用するように変更してください
- 分割録画時のイベントウェブフックタイプ `"type": "archive.end"` が利用できなくなりました- `"type": "split-archive.end"` を利用するように変更してください


## sora.conf の default_multistream の廃止

**2023 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

`sora.conf` の `default_multistream` 設定を廃止しました。

今後は接続時に `multistream` を指定せずに接続した場合は常にマルチストリームが有効になります。

## redact_archive_metadata_sensitive_data と redact_api_sensitive_data の廃止

**2022 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

録画メタデータと API のセンシティブデータを **&quot;REDACTED&quot;** という文字列に書き換えを廃止しました。
今後はこれらのデータは書き換えを行いません。

## recording.report の metadata_filename と metadata_file_path の廃止

**2022 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

録画イベントウェブフックの `recording.report` に含まれる `metadata_filename` と `metadata_file_path` が `filename` と `file_path` に変更されます。

2021 年 12 月リリースの Sora にて `filename` と `file_path` が追加されていますので、そちらを利用するように変更してください。

## シグナリング通知メタデータ metadata_list の廃止

**2022 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

`metadata_list` が `data` に変更されました。

## `"type": "update"` の廃止

**2022 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

マルチストリーム機能利用時のシグナリングで利用する `"type": "update"` を廃止し、
`"type": "re-offer"` と `"type": "re-answer"` に変更しました。


## sora.conf の demo の廃止

**2022 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

`sora.conf` の `demo` を廃止しました。今後は `devtools` を利用してください。

これは `デモ機能` が `開発ツール` へと名前を変更したことによる影響です。

## sora.conf の remote_stats の廃止

**2022 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

`sora.conf` の `remote_stats` を廃止しました。今後は `user_agent_stats` を利用してください。

これは `リモート統計情報` が `ユーザーエージェント統計情報` へと名前を変更したことによる影響です。

## StopRecording API の redirect の配信

**2022 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

録画機能がクラスターで共有できるようになったことにより、 `redirect` 指定が不要になったため廃止しました。


## CentOS 8 対応

**サポート提供終了**: 2021 年 12 月

- [CentOS Project shifts focus to CentOS Stream – Blog.CentOS.org](https://blog.centos.org/2020/12/future-is-centos-stream/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=future-is-centos-stream)
- [FAQ - CentOS Project shifts focus to CentOS Stream](https://centos.org/distro-faq/)
- [FAQ: CentOS Stream Updates](https://www.redhat.com/ja/blog/faq-centos-stream-updates)

CentOS 8 は 2021 年 12 月をもってサポートが終了しました。
それに伴い Sora は 2021 年 12 月末をもって CentOS 8 版のサポートとパッケージの提供を終了しました。


## extmap_allow_mixed 設定のデフォルト有効化と廃止

**2021 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

Chrome M89 にて `a=extmap-allow-mixed` がデフォルトで設定されるようになり、 また Firefox 側でも動作に問題がなくなったことからこちらの設定が不要となりました。
2021 年 6 月リリースの Sora でデフォルト有効とし、2021 年 12 月リリースの Sora にて設定を廃止しました。


## スポットライトレガシー機能の廃止

**2021 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

スポットライトレガシー機能は 2021 年 12 月リリースの Sora で廃止しました。

今後は [スポットライト機能](SPOTLIGHT.html) を利用してください。


## `rtp` にある RTCP 関連統計情報を廃止

**2021 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

統計 API の `rtp` 項目に入っている RTCP 関連統計情報を `rtcp` 項目として独立させました。

これに伴い `rtp` にある RTCP 関連統計情報を廃止しました。

## `sora.conf` の `opus_param_clock_rate` を廃止

**2021 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

実験的機能として提供していた `opus_param_clock_rate` を廃止しました。


## `sora.conf` の `dcsctp_association_max_retrans` を廃止

**2021 年 12 月リリースの Sora にて廃止**

実験的機能として提供していた `dcsctp_association_max_retrans` を廃止しました。

今後は [ICE コネクションステート機能](ICE_CONNECTION_STATE.html) を利用してください。


## role の upstream と downstream を廃止

**2021 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

`upstream` と `downstream` は 2021 年の 6 月リリースの Sora で廃止しました。

- マルチストリームの `upstream` は `sendrecv` をお使い下さい
- マルチストリームの `downstream` は `recvonly` をお使い下さい
- スポットライトの `upstream` は `sendrecv` をお使い下さい
- スポットライトの `downstream` は `recvonly` をお使い下さい
- 片方配信の `upstream` は `sendonly` をお使い下さい
- 片方配信の `downstream` は `recvonly` をお使い下さい

### シグナリング接続

- シグナリング接続時に指定する `role` の `upstream` と `downstream` を廃止しました

### 認証ウェブフック

- 認証ウェブフックの `channel_upstream_connections` を廃止しました- 今後は `channel_sendrecv_connections` または `channel_sendonly_connections` をご利用ください
- 認証ウェブフックの `channel_downstream_connections` を廃止しました- 今後は `channel_recvonly_connections` をご利用ください

### イベントウェブフック

- イベントウェブフック `*.connection` の `channel_upstream_connections` を廃止しました- 今後は `channel_sendrecv_connections` または `channel_sendonly_connections` をご利用ください
- イベントウェブフック `*.connection` の `channel_downstream_connections` を廃止しました- 今後は `channel_recvonly_connections` をご利用ください

### シグナリング通知

- シグナリング通知 `*.connection` の `channel_upstream_connections` を廃止しました- 今後は `channel_sendrecv_connections` または `channel_sendonly_connections` をご利用ください
- シグナリング通知 `*.connection` の `channel_downstream_connections` を廃止しました- 今後は `channel_recvonly_connections` をご利用ください

### API

- `Sora_20151104.DisconnectChannelUpstream` API を廃止しました- 今後は [DisconnectChannelByRole](API_SIGNALING.html#39de6a) API をご利用ください
- `Sora_20151104.DisconnectChannelDownstream` API を廃止しました- 今後は [DisconnectChannelByRole](API_SIGNALING.html#39de6a) API をご利用ください
- `Sora_20160711.PushUpstream` API を廃止しました- 今後は [PushChannelByRole](API_PUSH.html#bc57a2) API をご利用ください
- `Sora_20160711.PushDownStream` API を廃止しました- 今後は [PushChannelByRole](API_PUSH.html#bc57a2) API をご利用ください


## client_id を指定する設定の廃止

**2021 年 6 月リリースの Sora にて廃止**

`sora.conf` の `allow_client_id_assignment` 設定を廃止し `client_id` はクライアント側で指定できるようにします。

### sora.conf

- `sora.conf` の `allow_client_id_assignment` を廃止しました

### API

- `Sora_20170529.GetStats` API を廃止しました- `allow_client_id_assignment` 廃止に伴う廃止のため代替はありません
- `Sora_20170814.StartForwardingRtp` API の `client_id` 指定を廃止しました- `allow_client_id_assignment` 廃止に伴う廃止のため代替はありません
- `Sora_20170814.StopForwardingRtp` API の `client_id` 指定を廃止しました- `allow_client_id_assignment` 廃止に伴う廃止のため代替はありません
- `Sora_20151104.ListConnections` API を廃止しました- 今後は [ListChannelConnections](API_SIGNALING.html#d388f3) API をご利用ください
- `Sora_20151104.Disconnect` API を廃止しました- 今後は [DisconnectClient](API_SIGNALING.html#e91c0b) API をご利用ください


## 旧サイマルキャスト画質変更 API の廃止

**2021 年 6 月リリースの Sora にて廃止しました**

- `Sora_20180820.ChangeSimulcastQuality`- 今後は [RequestRtpStream](DEPRECATED_API_SIMULCAST.html#6fe0b3) API をご利用ください

この API の廃止に伴い、シグナリング接続時や認証成功時に指定するサイマルキャストの `quality` での `low` / `middle` / `high` 指定を廃止しました。
今後は `rid` と `r0` / `r1` / `r2` を利用してください。


## bin/sora start の廃止

**2020 年 12 月リリースの Sora にて廃止しました**

`bin/sora start` は 2020 年 12 月リリースの Sora 2020.3 で廃止しました。 今後は `bin/sora daemon` を利用してください。

systemd を利用されている方は `bin/sora foreground` を利用されていると思いますが、こちらに変更はありません。

## Ubuntu 16.04 サポートの終了

**サポート提供終了**: 2021 年 4 月末

[Ubuntu release cycle | Ubuntu](https://ubuntu.com/about/release-cycle)

Ubuntu 16.04 は 2021 年 4 月を持って通常サポートが終了しました。
それに伴い Sora は 2021 年 4 月末をもって Ubuntu 16.04 版のサポートとパッケージの提供を終了しました。

Ubuntu 18.04 または Ubuntu 20.04 版への移行をお願いいたします。

Ubuntu 16.04 を利用しているお客様は、サポートまで切り替え先の OS をご連絡ください。
